高専生の日常

高専生。思うことを書く

僕の好きなアーティスト  ~青木慶則(HARCO)~

こんにちは。テストがようやっと終わって夏休みに入るので記念に一記事書こうと思います。

今回僕が語りたいのは僕が好きなアーテイストについてです。

ほかにも好きなアーティストはたくさんありますが、特に思い出深いアーティスト、

青木慶則 旧名HARCO さんについて語っていきます。

 

誰??

青木慶則さんはたくさんの曲を作って歌っている男性の音楽家です。

現在(2023)ではおそらく45歳くらい?かと思います。

青木慶則という名前は2017年ころから使われている名前でそれまではHARCOという名前で活動していました。

僕がよく聞いている曲もHARCO時代に作られた曲が多いと思います。

青木さんの曲で有名なものは主に2000年代後半から2010年代前半に多いですかね。

世代が僕とは2つくらい違いますが本当に知れてよかったですよ。

 

 

どんな曲があるの?

青木慶則さんは主にCMソングを担当していることが多いです。メディアへの露出はあまりありません。

最近担当したので有名なのはパロマのCMでしょう。聞いたことある人も多いと思います。

ブライツCM「新しい給湯器がやってきた」篇30秒 - YouTube

 

青木慶則(HARCO)さんの曲で一番有名なのはもとはCMソングだったのが話題沸騰しシングルになったこの曲でしょう。

 

HARCO(青木慶則)- 世界でいちばん頑張ってる君に - YouTube

 

もう10年前の曲です。青木慶則さんの優しい声がよくしみる名曲だと思います。

最近まで青木慶則さんは曲をサブスクリプションで聴けなかったのですが最近解放されたのでSpotifyやアップルミュージックで聴くことができます。ぜひ聴いてください。

 

ちなみに僕が一番好きな曲は「カーブミラー」です。曲の世界観と青木慶則さんの声がとてもマッチしている神曲です。聴いたら涙が出てきます。

カーブミラー (Remastered 2017) - YouTube

切なさや希望がフラシュバックしてきますよ。

 

そもそも僕はまだ酒も飲めない年齢ですが僕の親が聴いていたことで青木慶則さんを知りました。旅行の帰り道で車の中で流れていた「ジャングルクルーズ」を数年ぶりに聴いたら思い出がボロボロよみがえってきましたよ。曲って素晴らしい…。

 

疲れたのでそろそろ終わりにします。最近でも青木慶則さんはアルバムを出しているのでこの記事を見た人はぜひきいてみてください。それでは。

 

高専を受けようとしている中学生たちに伝えたいこと

最近忙しくて記事が書けなくてすいません。夏が始まり部活の大会が開催されてこれぞといった感じですね。最近の私は高校野球の役員で休みや平日をつぶされておりました。

といった近況報告を済ませ本題に入ります。

 

そろそろ中学三年生の皆さん、受験が近いですね。

受験前のあの縛られた感覚は思い返すだけでも嫌なもんですがいざ乗り越えるとそこまで苦でもなかったかなーと思います。今は。

ほとんどの受験生の皆さんは普通高、県立や私立などを目指していると思います。

ですが一部の受験生は「高専」、気になってませんか?

今回は現役高専生である私が高専の受験について語ろうと思います。

高専がどんな学校かはほかのサイトで調べてください。

今回は受験のこと

について話します。

 

高専の受験は少し前までは定員40人ほどの5つのコースから好きなコースを受験する

というものでしたが最近に変更され200人ほどの定員を取り、初めの一年は普通校とわりと同じような科目(古文、音楽など)をうけ、2年の後期(10月)から成績順に希望のコースへと割り振られます。

まあ受かりやすくはなった…のかな?

私はわりと田舎のほうの高専なので定員とか違いがあるかもしれません。

私は推薦ではなく一般で入ったので推薦のことは書けません。

 

まず高専の入試はマークシート方式なので1から6くらいある選択式の中から選ぶ形になります。

「選択式なら簡単じゃね?」と思うかもしれませんがまあそんな簡単なら偏差値60越えなんかしてないわけで、ちゃんと難しいです。高専は数学や化学(理科)を重視しているので社会や英語は基本的なことを覚えていれば苦戦はしません。

ですが数学は意味の分からない問題ばっかり出てきます。中学の教科書では絶対出ない問題ばかりです。

理科は基本的な知識だけでなく計算、ひねって考える問題などがたくさん用意されていて一筋縄ではいきません。

ここら辺は高専の過去問を解きましょう。

私は塾に通っていなかったのでわかりませんが、塾に通っている人は高専対策プリントなど渡されたりすると思うのでそれを解くのもありでしょう。

合格ラインは500点満点中370いけばまあ確定でしょう。340らへんから怪しいといったところですかね。

ちなみに高専は通知表の評定も大事です。270点あります。(ほかの高専によって違うかも?)

高専は一癖ありますが慣れれば楽しい学校です。

この記事を見て悩んでいる受験生もぜひ高専を受けてみてくれると嬉しいです。

高専を卒業できれば就職は安泰ですよ。

 

それでは

 

高専について、語るよ

高専

高専…皆さん聞いたことがあるだろうか?

あなたの住んでいる県に必ず一つはあるはずです。

あなたが中学生の時進学する高校を選ぶとき、選択肢の一つとして出てきたことはありませんか?

高専というのは国立の学校です。

県立高とは違います。ほんとに。

高専については130万人登録者があるyutuber「かっつー」さんが語る動画が有名ですが、まあ最近では違うこともあったりするので今通っている私目線で語ろうと思います。

ヤバい学校なの?

A.別に…ゆうてです

高専について調べたことがある人なら高専はヤバい…と一回でも聞いたことがあるでしょう。私も入る前はいい印象はなかったし大丈夫かなと思っていました。

結果、いや、そんなにやばくないぞ

かっつーさんの動画を見た人ではやばいやつがいっぱいはいってきて教師もヤバいやつばっか、校則もやばい

…と考えてる人が多いかもしれません。

そんなことないです

高専は偏差値が高い(頭がいいやつが多い)ので少なくとも私が通っている高専ではヤバいやつはいません。

クラスラインにグラビアの画像を送るやつがいるぐらいです。でも常識はあります。みんな。

ゴスロリとかいるわけないです。安心してください。

教師についてですが、普通高とそんな変わりません。ヤバい教師はいません

(たぶん)

校則はほかの学校とはかなり違います。

ですが違うといってもそれは生徒にとっていい方向の校則です。

高専は校則がめちゃ緩いです。

高専では主席登録などはスマホでします。そーゆーアプリがあります。

髪染めなどは私が通っている高専では4年からですが、ほかの高専ではOKなとこもある。

授業はまじで一瞬で進みます特に数学、物理、化学。

一回休むとマジでヤバイ。

だいたい三回の授業で一単元終わらせます。

テストも赤点60点なのでふつーに単位落とします。ほんとすぐに。

1年から2年の進級で留年する人はいませんが3年から4年とかはマジで厳しいです。

私は文系だったのでほんとにきつい…。

女子の数

年によってだいぶ違いますが…

私の年はだいたい男子の0.7倍くらいでそんなに少なくはないです。

ほんと年によります。

かわいい女子も普通にいます。

ただ、これは男子も同じですが、オタクな人が多いです。

男の眼鏡率はだいたい3人か4人に1人います。

イケメンはフツーにいます。男子おおいし。

高専は入るのも入ってからも大変だけど、ほかの高校では味わえないことがとても多いですよ。

今回は高専の10パー位を語りました。

レポートがやばいとかはまた別の記事で。

では!!!

 

 

 

好きなゲーム紹介 ~ブルーアーカイブ~ 前半

前回のブログで私がオタクだということを紹介したと思う。

 

nitijoukousen.hatenablog.com

 

なので今回はそのオタク御用達のゲーム、「ブルーアーカイブ」通称ブルアカについて話したいと思う。

ブルアカとは?

ブルーアーカイブ…最近でだんだんと知名度を上げているゲームである。

やったことのない人でも一回くらい聞いたことがあるのではないだろうか?

見おぼえないだろうか?

ネットが好きな人であれば見たことがある人も多いと思う。

そしてブルアカには有名な曲がある。

それがこちら

youtu.be

わかっただろうか?

有名なネットミームである。

「ノリノリシリーズ」「Lets'go!」などブルアカはよくいろんなネットミームになる。

本当になぜだろう…?

どんなゲームなの?

今まではネットミームのことだったりどんなゲームかは話していなかった。

というかこの記事を見ている人は上の曲しか知らない。どんなゲームかは知らない。

という人が多いだろう。というかほとんど。

公式のキャッチコピーでは「学園の日常を、小さな奇跡へ」

である。プレイしてる人にとっては「まあまちがってない」という意見がほとんどであろう。

だがユーザーがキャッチコピーを決めるならこうなるだろう

「キャラが立ちすぎなドタバタ感動ゲーム」

に、なるだろうか?

ブルアカというのは一見してみるとただの美少女ゲームである。

だがそれは大きな間違いである。

まずブルアカというのは主人公がキヴォトスという都市へ先生として赴任するのが始まりであるが、このキヴォトスという都市、一言でいうとヤバい。

まずそこに住む生徒たちはみな銃を携帯している。おもちゃではなく本当の実銃を本物の弾丸で撃ちまくるところである。

じゃあめっちゃ人が死んじゃうの?と思うだろう。

そんなことはない

なぜかは知らないがキヴォトスに住んでいる生徒はみな身体能力が異次元でありめちゃくちゃに頑丈。どのくらいかというと実弾5.56mm弾を至近距離で1マガジン分受けても少しの時間気絶するだけで傷がつくわけでもない。なんだそりゃ。

さらに手りゅう弾を受けても少しの傷で済む。手りゅう弾はおもちゃではなく現実なら人を殺せる代物である。

このようにキヴォトスでは銃を毎日打ち合って戦車やら爆弾やらが毎日のようにパーリーしてるヤバいところだが生徒が頑丈すぎるおかげでシリアスさを感じることなどない。この設定を考えた人、天才だと思います。

ちなみに生徒(主人公)はほかのところからきているので生徒達が日常的に撃っている弾が当たれば普通に死ぬ。怖すぎ。

そしてキヴォトスに住んでいる生徒は全員「ヘイロー」という天使の輪のようなものがついている。

上の画像はよくネットミームになる生徒「陸八魔アル」さんである。

 

ヘイローは人によって形が違う。ヘイローにはまだ謎が多いのである。

 

まあとにかくあなたは先生として生徒たちを導いていくというのがブルアカである。

 

人気の理由

なぜブルアカはこんなに人気になったのだろう。

最近ではずっとセールスランキング10位以内に入っている。うれしい限りである。

 

はい、後半ではそれについて語ります。

とにかくブルアカというのは先生として生徒たちの間での問題や悩み事を解決していくゲームです。

面白いです。やってみてね。

 

後半に続く…

 

ブルーアーカイブ -Blue Archive-(ブルアカ)

↑ダウンロードはこちらから

 

はじめまして 高専生です

私は高専に通っている。

何年生かは言わないが入るのはそう難しくないところである。

高専が何か知りたいならば「かっつー」というyutuberを見てくれ。よくわかる。

このブログでは私が日常で感じたことを書いたり私が今はまっている物や事を語る。

本音をいうと収益も欲しいのでそこらへんに関係することも書いていきたいと思う。

飽きたらやめるけども就職がまださきないまだからこそできるとおもうので、応援してほしい。

割とオタク気質でもあるので気が合う人はいると思う。

私は野球が大好きで野球部なのでスポーツ方面が好きな人でも全然大丈夫だ。

それでは何かについて語るのは次のブログから。